前回の大阪編でも書いたとおり、仕事で出雲へ行ってきました。
13日は移動と懇親会、翌14日は会議と現地視察という業務内容を無事こなしつつ、合間にグルメも楽しむ計画。
13日は乗り継ぎの岡山駅でままかり酢漬け、黄ニラ、炙りサワラの握り寿司を堪能。

瀬戸内といえばもちろんシャコと穴子も外せません。

欲張って紋甲イカと穴きゅう巻きでお腹いっぱい。

乗り換えた特急やくもではアナウンス前のメロディがヒゲダンの曲だったり、天気も良くて大山がバッチリ見えたりと山陰らしさを満喫。


出雲市駅に着いたらホテルに荷物を預けて絹入りソフトクリームを提供している呉服屋さんへ。後味に若干の苦味があるところが絹入りの特徴なのかな。

夜の懇親会ではシャインマスカットと梨の天麩羅が水菓子として供されました。

帰りに寄ったコンビニで売ってて気になったアゴ入り野焼き、要は飛魚入りの竹輪は食べ応えあり。味はまあ特筆すべきほどではなかったかな。もっと美味い店のものがありそう。


14日の仕事も無事終わり、夜は上司と山陰らしさを売りにしている居酒屋「炉端かば」で晩飯。
刺身盛りとか。

上司曰く「華奢な」大山アスパラバター焼きとか。

赤天とか。

いろいろ食べたけど、〆に頼んだスーパーに売ってそうな味の出雲そばにも満足できず、上司と別れた後に独り気になっていた飲み屋さんの「スタンド翠泉」へ行ってみることに。

カウンター6席のみの小さなお店で、女将さんがよく喋る方でした。ニンニク醤油で合えた無限ナスを摘みに冷酒で七冠馬という地酒を堪能。

〆に出雲そば2枚を頼んだけどGoogleマップのクチコミにあったとおり、とても美味でした!さっきのかばで食べた出雲そばは何だったのか?というぐらい全く別物。

最後にサービスで出してくれた出雲富士の青も美味くて出雲最後の夜を満足して締めくくることができました。

15日は移動日だけど、せっかく神在月に出雲に来てるので、早起きして始発の一畑電鉄で稲佐の浜経由で出雲大社へ参拝。でも本当は全国の神々が出雲大社に集まるのは旧暦10月で、今年は11月18日からの一週間だと昨夜のスタンド翠泉の女将さんが教えてくれました。なので地元に帰ったら氏神様に出雲大社に願いを預けてきたのでよろしくと改めてお参りすると良いそうです。
出雲大社前駅から趣のある通りを歩いて稲佐の浜まで20分弱で到着。たまたま通った道だけど「神迎えの道」だったらしい。稲佐の浜にはいい波が立っててSUPでサーフィンしてる人もいました。

砂を掬ってから出雲大社方面へ。稲佐の浜から出雲大社までの沿道には見所もポツポツありました。
これ民家の敷地?と思うような場所にある、思ってたのと違う感じの屏風岩とか。

天照大御神が祀られている下宮とか。

神在月に神々が出雲大社に向かう前に立ち寄る上宮とか。

出雲阿国のお墓とか。

出雲大社では稲佐の浜ですくった砂を本殿裏にある素鵞社で交換してお持ち帰り。


参拝後は出雲市駅前のホテルに戻り、チェックアウト後は金沢へ移動開始。でも安来駅で途中下車して庭園で有名な足立美術館へ。2時間ほどの滞在だったけど平日にも関わらず年齢層高めの来館者で大賑わい。横山大観や魯山人の作品と素晴らしい庭園を満喫。天気も良かったのでわざわざ来た甲斐がありました。安来駅から美術館までは無料送迎バスが出てたけど、30分に一本の運航間隔かつマイクロバスで荷物も預けられないので、荷物の大きな人は片道200円のイエローバスを利用するのが良いかと。

安来駅に戻り、一駅隣の米子駅へ移動してからは高速バスで京都まで。

高速バスの乗車まで1時間ほど時間があったけど米子駅周辺は何もなくて、事前に調べて早めの晩飯のアテにしていた通し営業の中華屋さんは客が来ないからか休憩中となってました。。仕方なく駅ビル内のセブンで買ったコンビニ飯で我慢。

駅構内のカフェでメールチェックでもしようかと思ったらテーブルにはコンセントもないし、待合室のカウンター席にはコンセントあるけど満席で使えないとか不便さが何とも残念な米子駅。
16時20分発の高速バスは順調に走行して京都駅には定刻より早く20時前に到着。予定より一本早いサンダーバードに乗ることもできたし、お土産の551を並んで買う余裕までありました。

金沢駅には22時半に到着。とにかくよく動いた出雲出張でした。