今春、金沢に誕生したクラフトビール醸造所で作られたビールが初めて提供されるということで飲みに行ってきました！
金曜から日曜までの3日間開催されてたんですが、イロイロあって行けたのは土曜の19時半過ぎ。場所は犀川大橋を渡ってすぐの町屋の1階。150リッタータンク×２基が設けられた醸造空間の隣の「群青の間」で500円（1杯＋お摘み付き）払って早速テイスティング！綺麗な琥珀色のペールエールで味わいはとってもフルーティ。香りは強くなく、苦みも少な目で炭酸も強くはないので、普段ビールを飲まない人でも飲みやすい感じでした。
ちなみにこの建物はフードアナリスト雅珠香さんの所有らしく、「群青の間」は部屋の照明がワイングラスで、床下の氷室が見えるように一部アクリル張りになってました。
金澤ビールを堪能した後は犀川大橋を渡って片町へ。久々に一風堂で瓶ビールと一口ギョーザ（ハーフ）を摘まんでから赤丸ハリガネで晩御飯。その後は歩いて金沢駅まで移動して、カフェアルコのおつまみセット（980円）で黒ラベルとギネスのリアルハーフ。もう少し飲みたくてリアルハーフおかわりして本日終了。ビール満喫しました。
