FLYFISKをゲンテンスティックファクトリーチューンへ。

フライフィスクを購入してから5シーズンが経過し、エッジも丸くなっているだろうという事に加え、以前たいらで付けてしまったエッヂ付近のソール傷がワクシングの度に気になることもあって、春の30%ディスカウントキャンペーンにあわせてゲンテンスティックのファクトリーチューンに出してみました。

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使用済み板のベーシックチューンが通常税抜き14,000円のところ、税込みで10,780円。これに宅急便の送料が加わり、営業所持込とネットでの送り状作成、クロネコメンバーズ割を使ったスキー便で片道1,730円。毎度の事だけどクロネコピットが使い辛くて毎回腹立つ。送り状の作成方法毎に画面分けるのは何とかならんのかね。。

発送から二日後に現地へ到着し、翌日ゲンテンからメールが。前述のソール傷のリペアとサンディングをおすすめしてくれたので、折角の機会なのでここはお願いすることに。料金は税込み6,840円で、チューン料金は合計17,620円に。それなりの料金は掛かるけど、気持ち良く乗るための出費と思えば止む無し。

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 そして3週間ほど経った6月5日に突如ヤマト宅急便の配達のお知らせが。二日後の7日に無事手元に到着して復路の送料は着払いで2,160円。ビニール紐で口が縛られた透明袋に入った板は段ボールでしっかり梱包されていました。

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梱包を解くとファクトリーチューンのステッカーがおまけで付いてました。ソールには保護用のワックスも塗られていて、気になっていたソール傷もすっかり綺麗に。エッヂはキンキンになっているかと思ったけど、思ったよりも丸い印象。これなら最初からエッヂの引っ掛かりを気にせずに踏んでいけそうです。

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