今回の北海道ツアーで気づいた点をメモ。また思い付いたら追記します。
・記録的な大雪で新千歳空港は全便欠航、札幌近郊のJRも全線運休となってるのに、ちゃんと2日で届くクロネコヤマトのスキー宅急便の凄さったら神。営業所持込とクロネコメンバー割で片道2,146円。ギア一式持って移動する手間や労力、重量オーバーのチャージを考えれば断然オススメ。
・保安検査場では、足首以上のハイカットシューズは脱がされる。フリースも脱がされる。ダウン無いと寒いかと思ったけど問題なし。厚手のフリースとシェルがあれば大丈夫。
・ロッジモイワ834は今シーズンのレストラン営業が休止のため、無料で使える冷蔵庫と電子レンジ、食器、自販機が常備されてました。でも自販機にアルコールが売ってないのは残念。お湯とほうじ茶、フレーバーティーもフリーで用意されていたので、パウダーカンパニーのツアーに参加する際は温かい飲み物を用意して参加することができました。
・ダカインのバックパックには、フライフィスクは太すぎて真っ直ぐ固定できない。マウンテンサーフを持っていくべき。
・リフト券はふるさと納税を有効活用。ルスツは2万円の寄付で6千円分のオールマイティクーポンが貰えるので、一日券が追加500円の負担で入手可能。クーポンはイゾラのチケット売り場でも使用可能でした。ヒラフも倶知安町への2万円の寄付で一日券が入手できました。